年賀状の宛名のフォントでビジネスで一般的なのは?書体のマナー

年賀状フォント 年賀状

年賀状をビジネス相手や上司、会社宛てに送る場合、色々気を使いますよね。

その一つに、宛名のフォントをどうしたら・・・?という事もあると思います。

今回は、年賀状の宛名印刷でおすすめのフォントやマナーについてご紹介します!

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年賀状の宛名のフォントでビジネスにおすすめなのは?

年賀状の宛名を印字する場合、最もビジネス向けのフォントは明朝体です。

どんなソフトにも必ず入っている定番のフォントでもあります。

とても読みやすく、キッチリした印象が特徴で、ビジネスの文書のやり取りなどでもよく使われています。

上司や会社関係の方宛てはもちろん、お客様に年賀状を出す場合などにもおすすめのフォントです。

明朝体は↓のような文字です。

明朝体

上の画像の文字は、WordのMS P明朝体です。

よくフォントの名前の初めに「MS」などのアルファベットがついている事が多いですが、これはメーカーを表す記号で「MS」の場合は単にマイクロソフトの事です。

Pはプロポーショナルの意味で、文字の幅が自然に見えるように調整して表示されるものです。

Pがついていないものは、全部の文字が同じ幅で表示されます。

宛名印刷では、プロポーショナルのフォントを使われている方が、自然に見えると思います。

また、メーカーによって同じ明朝体でも形や線の太さが変わってきたりするので、そこは好みで良いでしょう。

同じメーカーでも数種類の明朝体があったりもしますよ。

年賀状の書体で一般的なのは?

明朝体以外に、ビジネス年賀状で使える一般的な書体と言えば

・楷書体
・行書体

この2つですね。

楷書体はこんな感じ↓

明朝体はどちらかというと機械的な印象のある文字ですが、楷書体は字がとっても上手な人の手書きに近い雰囲気ももった文字です。

明朝体に劣らず、見やすく読みやすい書体ですね。

ビジネス関係の人でも、少しくだけた仲の人からは、明朝体よりもこちらの楷書体の文字の宛名の方が個人的には嬉しいです。

明朝体は、ビジネスのシーンでよく使われる文字でもあるので、普段親しい方から使われると堅苦しいような事務的のような印象を受ける事もあります。

そういう意味では楷書体は、少し柔らかい雰囲気になりますし、マイナスな印象もない文字なので、年賀状の宛名の書体としてとても無難な書体ですね。

行書体のほうは↓のような筆文字のような文字です。

明朝体と比べると、字体が少し崩れています。

達筆!という感じでしょうか^^

年賀状の宛名は、手書きでは筆で書くのがいいとされていることから、印字の場合でもこの筆で書いたような行書体も人気があります。

やはり、筆書体だと年賀状のおめでたい雰囲気も出ていいですよね。

ビジネス文書では使われることはないですが、年賀状の宛名ということなので、この行書体を使うのもおすすめですよ^^

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年賀状の書体のマナー

ビジネス年賀状での書体で避けたほうがいいのは、

・ポップな雰囲気の書体
・かわいいイメージの書体
・読みにくい書体
・奇抜なデザインの書体

これらは、ビジネスのシーンにはふさわしくない書体ですし、上司や目上の方、ビジネス相手の宛名のフォントとして使うのは避けた方がいいでしょう。

また、配達員さんが読みにくいようなフォントももちろんNGです。

年賀状とはいえ、仕事関係の方に送るのであまり変わった文字を使うのは避けましょう。

また、ビジネスのシーンでもよく使われるゴシック体も、ビジネス年賀状の宛名のフォントとしてはおすすめしません。

規則正しく読みやすいので、ビジネス文書などでもよく使われる文字ではありますが、年賀状の宛名にしては、少しカジュアルな雰囲気が出てしまいます。

丸ゴシックは特に避けましょう。

どうしてもおすすめした以外の文字を使いたい場合は、相手が読みやすい文字か?受け取った時に、違和感を持たれない文字か?など相手の立場に立って考えてみて下さいね。

まとめ

今回は、上司やビジネス関係の人に送る年賀状の宛名のフォントについてご紹介しました。

お仕事関係といっても、関係性は色々だと思いますので、それに合わせたフォント選びをするといいですね。

明朝体か楷書体を使えば、とりあえず間違いはないですので、迷ったときはどちらかにしておくといいですよ。

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