鬼ごっこの種類で小学生むけ27選!レクリエーションで楽しむ

レクリエーション

鬼ごっこは、幼稚園・保育園の小さい子から、小学生、中学生、実は大人がやっても楽しい遊びですよね。

特に小学生の頃は、体育の授業やレクリエーションなどでやる機会は多いと思います。

うちの小学生の子供も、よく体育でもやっていて、「楽しかったー!!」と言って帰ってきます^^

鬼ごっこの種類は、調べてみるとたくさんあって、その地域によって呼び名が変わったり、少しルールが違ったり。

本当に色々です。

色々ある中で、今回は、小学生の子供向けの面白い鬼ごっこの種類とルールをご説明します。

鬼ごっこのルールは、自由にルールを追加したり、工夫して遊べるのもいいところ。

この記事を参考にして頂いて、オリジナルな鬼ごっこも考えてみてはいかがでしょうか^^

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【小学校のレクリエーション体育館で出来る遊び低学年・高学年別に紹介!】

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低学年向けの鬼ごっこ

小学校低学年の子供たちにおすすめなのは、こちら。

・ルールが単純
・捕まっても復活出来る
・長時間鬼が一人ということがない

このあたりのルールの鬼ごっこにすると、みんなが楽しく遊べると思います。

勝ち負けの判定があるというよりは、みんなでワイワイ楽しめる鬼ごっこがいいですよね。

まずは、低学年向けの鬼ごっこからご紹介しますね。

ルール説明では、捕まえる役を『鬼』
逃げる役は『子』と表現しますね。

増え鬼

◆『増え鬼』のルール
1.鬼を一人決める。
2.子は鬼にタッチされたら、鬼の仲間になる。

定番のタッチで鬼交代じゃなく、タッチされた子も鬼になる増え鬼です。

鬼がどんどん増えるので、逃げるのもスリリング!

全員が鬼になったら終了です。

これなら、捕まっても暇にならずに、ずっと参加出来ますね。

かげふみ

◆『かげふみ』のルール
1.一人鬼を決める。
2.子は鬼に影を踏まれたら鬼と交代する。
◆細かいルール
・木や建物の影に入るのはOK
・鬼が10秒数える間に子は影から出ないとダメ
・鬼は影を踏んだら「影踏んだ!」のように声かける

タッチして捕まえるのが定番の鬼ごっこですが、タッチじゃなく、影を踏まれたら鬼と交代する鬼ごっこです。

今のコロナでソーシャルディスタンスの世の中にもピッタリな鬼ごっこのルールですよね。

鬼は交代じゃなく、増えて行くというルールにしても面白いですね。

きず鬼・感染

◆『きず鬼』のルール
1.鬼を一人決める。
2.子は鬼にタッチされたら、鬼を交代。
3.鬼になったらタッチされた所を押えながら、追いかける。

『きず鬼』とも『感染』とも呼ばれている鬼ごっこです。

鬼にタッチされた部分が「傷」になり、傷を押えながら鬼となり追いかけます。

足をタッチされたら、足を押えて走るので、走りづらい!

そこが、ちょっと面白い鬼ごっこです。

ボール鬼

◆『ボール鬼』ルール
1.鬼は一人。ボールを持つ。
2.子にボールを投げて当てる。
3.子はボールが当たったら、鬼と交代。
◆細かいルール
・ボールをキャッチしたら、セーフ。
・キャッチしたボールは遠くに投げてもOK。

ボールを投げて当てるので、走るのが遅くても楽しめる鬼ごっこですね。

氷おに

◆『氷おに』のルール
1.鬼を1人~複数人決める。
2.子は鬼にタッチされると動けなくなり、固まる。
3.固まった子を動ける子がタッチすると復活。

捕まったら固まる氷鬼と呼ばれる鬼ごっこです。

これ、いろんなアレンジバージョンがあるんですよ。

・バナナ鬼
捕まったらバナナのように両手を挙げて固まる。
助ける時は、バナナの皮をむくように、手を片方ずつ下げてあげる。
・スイカ鬼
捕まったら、スイカを表すのように手を前で組む。
スイカ割りのように手のつなぎ目を割ってあげれば復活。
・地蔵おに・大仏おに
捕まったらお地蔵さん(大仏)のようなポーズをとる。
手を合わせて、拝んでもらったら復活。
・木おに
捕まったら、両手は横に広げて立つ。
タッチしてもらったら復活。
・かかし鬼
捕まったら、両手を広げ片足立ち。
タッチしてもらって復活。
・馬おに
捕まったら、馬とび(跳び箱のような)の馬のポーズ
上を飛んでもらったら復活(馬跳びをする)
・レンジでチン
捕まったら、固まる。
2人の仲間が、固まった子の上で手をつなぎ、「レンジでチン!」と言いながら手を下げると復活。

こんな感じで、色んなのがあるので、オリジナルで考えてみるのも楽しいかもしれません^^

この中では、個人的に、「地蔵おに」がオモシロイな~って思いました。

拝んで助けるって笑

バナナ鬼とかも、皮をむく時間がかかるので、結構面白いと思います。

色おに

◆『色おに』のルール
1.鬼を決める。
2.鬼は好きな色を言う
3.子が『鬼が言った色』を触っている時には、鬼はタッチできない。
4.タッチされたら、鬼は交代

鬼が色を言う前に、私の地域では「おーにさん、おーにさん、何色ですかっ?」と聞いていましたね。

そこで、「赤!」と言われると、みんな赤を探しながら逃げるんです。

地域によってかけ声とかは違うみたいですね^^

服などの身につけているものを触ってしまうと、簡単すぎるので、「身につけているもの以外」で触るというようなルールを設けるといいですよ。

似たようなルールの鬼ごっこは他にもあります。

・高おに
子が地面より高いところに乗っている間は、タッチできない。
・しゃがみ鬼
子がしゃがんでいる間は、鬼はタッチできない。

こんな感じで、他にも好きにルールを作りやすい鬼ごっこですね。

ただ、子には10秒ルールなどをもうけて、鬼が10秒数えたら、他の場所に移動しないとダメというようにしておくのがおすすめです。

じゃないと、ずーっと鬼がタッチできないという事になる可能性もあるので・・・。

宿おに

◆『宿おに』のルール
1.2つ『宿』となる場所を決める
2.子は宿に触れている間は、タッチされない。
3.鬼が「宿かえ!」と言ったら、別の宿に行かないとダメ。

宿に触っている間は、タッチできないですが、鬼の『宿かえ!』の言葉で必ず、宿をかえないとだめなので、そのときに鬼は子を捕まえます。

鬼は、タッチで交代が基本ですが、増やしても面白そうですね。

網投げた

 
◆『網投げた』のルール
1.図のような線を引きます。
2.鬼は真ん中の線の上にたちます。
3.子は片方の陣地に入ります。
4.鬼の「あみなげた!」の合図で、子は反対側の陣地へ移動。
5.鬼は真ん中の線の上しか動けません。
6.移動してきた子を捕まえます。
7.子は捕まったら、鬼に加わります。

線の上だと難しいのであれば、鬼が動ける範囲を陣地以外の真ん中の四角の中にしてもいいでしょう。

逃げる子も、移動の時は、四角の中から出ないようにして逃げます。

体育館などの狭い場所でも、コートを使って出来るのがいいですよ。

網投げたは、鬼=漁師、子=魚のイメージで、漁師が魚を網で取るイメージですね。

手つなぎ鬼

◆『手つなぎ鬼』のルール
1.鬼を一人決める。
2.子はタッチされたら、鬼と手をつないで子を捕まえる
3.4人になったら2人に分裂して、子を捕まえる。

鬼に捕まったら、鬼と手をつないで、子を捕まえにいきます。

増え鬼の手つなぎバージョンみたいな感じでしょうか。

4人になっても分裂しない「子増やし鬼」というルールもあります。

分裂しないと、協力して捕まえる事が必要ですし、なかなか難しいですよ^^

まる鬼

◆『まる鬼』のルール
1.円を描き、その中に子が入る。
2.鬼は、円の中には入れない。
3.鬼は、円の外から手を伸ばして子をタッチする。
4.子は、捕まったら、鬼に加わります。

鬼は、初めから2~3人いる方がいいかもしれませんね。

円の大きさも大きすぎると、全く鬼の手が届かないことになるので、人数によって大きさを調整する必要があります。

他にもコレと似たような鬼ごっこがありますよ。

・ひょうたん鬼
円じゃなく、ひょうたんを書き、中に子が入り、鬼は外から捕まえる。
鬼は、ひょうたんの細くなっているところを飛び越えてもOK。
 
・島おに
1.円をいくつか書き、その中に子が入る。
2.鬼は、円の外から捕まえる。
3.子は、島をいったり来たり出来る。
島の外に出ている子ももちろん、鬼は捕まえられます。
『10秒で島を移動しないとダメ』などの制限をつけるのもいいと思います。
 

円を増やしたり、形を変えたり、これもオリジナルルールが作れそうですね。

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高学年向けの鬼ごっこ

高学年では、チームで競うようなルールの鬼ごっこがおすすめです。

勝ちを目指して、チームで協力し合いながらの鬼ごっこは盛り上がること間違いなしですよ^^

3色おに

◆『3色おに』のルール
1.3つのチームに分ける。
2.図のように赤は青を、青は黄色を、黄色は赤を捕まえる。
3.最後まで残ったチームの勝ち

赤白帽を使うと、わかりやすいですね。

赤帽チーム、白帽チーム、何もかぶらないチームのように、ぱっと見でチームがわかるといいですよ。

ただ、三すくみ状態なので、相手のチームを全滅させてしまうと、自分たちを追いかけるチームが減らず、逃げるしかないので、結局は負けてしまうという・・・。

先に、相手を全滅させると1位にはなれないんですよね~。

ココをどう考えるか笑

どうしたら1位になれるか、チームで戦略を立ててもらうのも面白いと思います。

シンプルに『一番に相手を全滅させたチームが勝ち』にするのもいいですね。

しっぽとりゲーム

◆『しっぽとりゲーム』のルール
1.2チームに分かれる
2.チームカラーのはちまきなどをしっぽのように服にはさむ
3.敵チームのしっぽを取る。
4.しっぽを多く取れたチームの勝ち

しっぽを取られたら、自分のチームの陣地へ戻り、チームの応援をします。

しっぽの数は初めから数本つけておいたり、しっぽを取られたら、自分のチームに置いてあるしっぽを取りに行って、付け直して参戦しても。

その場合は、回数制限を設けておく、1チーム何本と数を決めて用意しておくといいでしょう。

チーム戦じゃなく、個人戦で、しっぽをたくさん取れた人の勝ちとしてもOKです。

ドロケイ

◆『ドロケイ』のルール
1.警察チームと泥棒チームに分かれる。
2.警察は泥棒を捕まえる。
3.捕まった泥棒は、円など(牢屋)の中に入る。
4.牢屋に入った泥棒は、逃げている仲間にタッチされたら復活。

『ドロケイ』や『ケイドロ』、『ゴージュー(強盗と巡査)』『ゴウタン(強盗と探偵』など、地域によって呼ばれ方が違う鬼ごっこです。

時間内に泥棒が全員捕まれば、警察の勝ち。
泥棒が一人でも逃げ切れば、泥棒の勝ちです。

ドロケイの面白いところは、牢屋に警察が見張りを付け逃がさないようにしたり、泥棒はどう仲間を助けるか考える所にあります。

今も昔も知らない子はいないくらい有名な鬼ごっこですね。

ドロケイのアレンジとして、3チーム作って3色鬼ごっこと同じ『三すくみ』のルールを足してやってみるのも面白いですよ。

チ・ブリ

バングラデッシュの遊びだそうですが、面白そうだったので、ご紹介しますね。

◆『チ・ブリ』のルール
1.赤と白の2チームに分かれる。
2.図のように円を2つ描いて、一つの円に赤チームのリーダーが1人入る。
 残りの円に残りの赤チーム全員を入れる。
3.円の間に白チームが立つ。
4.よーいどんの合図で、赤チームのリーダーは、もう一つの円へ走る。
5.白チームはこの赤チームのリーダーを捕まえる。
6.残りの赤チームは、白チームを捕まえる。
7.捕まった白チームの子は固まる。
8.赤リーダーが捕まるか、もう一つの円にたどりついたら終わり。

リーダーが、自陣にたどりつけたら1点。

赤チームと白チームで交代して、何回戦か戦い、点数を競います。

このリーダーは、毎回変わるようにして、みんなが楽しめるように出来るといいですね。

十字おに

◆『十字おに』ルール
1.図のように田を書く。
2.田の4つの四角に子は入る。
3.子は、鬼に捕まらないように時計回りに四角を移動する。
4.鬼は十字の線の上しか動くことが出来ない。
5.子は、決まった回数四角を回れたら勝ち。

例えば、子は、鬼に捕まらずに3周出来たら、陣地から出られる。

鬼に捕まったら、0周からやり直しにするなどのルールにしておきます。

3人捕まえたら鬼の勝ち。
3人が3周出来たら、子の勝ち。

など、勝ち負けのルールを決めておくといいでしょう。

鬼は一人でも複数人でも面白いと思いますよ。

缶蹴り

◆『缶蹴り』のルール
1.鬼の陣地を決め、空き缶を置きます。
2.子は鬼が目をつぶって数を数える間に隠れます。
3.鬼は、子を探しに行き、見つけたら「○○くん見つけた!」と言いながら空き缶を踏みます。
4.名前を言われた人は、鬼の陣地に入ります。
5.子が鬼に「名前を呼ばれながら空き缶を踏む」前に空き缶を蹴っ飛ばせば、捕まった子は復活。
6.全員見つかったら、最初に見つかった人が鬼になり、再開します。

鬼が子を探しに行っている隙をついて、仲間を助けに行くのがスリリングで楽しい鬼ごっこです。

人数が多く、鬼の負担が大きい場合は、鬼を増やしてもいいと思います。

似たようなルールで、「ケッタ」という遊びもあります。

空き缶じゃなく、木とか、運動場にある朝礼台などを蹴って、見つけたら「○○さんケッタ!」といいます。

この『ケッタ』は地域によって、同じようなルールで呼び方が違うみたいですよ^^

まとめ

小学生向けの鬼ごっこの種類をたくさんご紹介しました。

色んな鬼ごっこがあるので、ぜひ色々やってみてください。

ルールは、地域や人によって多少かわってくるので、ココに書いてあるルールが絶対正しいものではありません。

大体のルールを把握して、後は細かいルールは、オリジナルで考えてあげるといいですね。

鬼ごっこは、人によってルールが違ったりするので、初めてやる場合はみんなでどんなルールかを確認しておくと、後でもめることもないですよ。

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