画用紙の裏表はどっち?見分け方と種類別の特徴について!

画用紙の裏表 裏表

子供のお絵かきに使ったり学校の美術の課題など、画用紙は身近にある紙のひとつですよね。

でも、いざ絵を書こうと思ったときに、画用紙の裏表ってどっちなのかわからなくなってしまう事もあると思います。

今回は、画用紙の裏と表、どっちがどっちなのか?と画用紙の種類についてご紹介します!

他の裏表がわかりにくいものはこちらで確認!↓
【これの裏表はどっち?裏表がわかりにくいものまとめ!】

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画用紙の裏表はどっち?

そもそも画用紙には裏表があるのかな?というところから気になると思いますが、画用紙には裏表があります。

大体の画用紙には、ザラザラした面とツルツルした面があって、ザラザラしている面が表になっています。

ザラザラしている面には、インクがにじまないようにサイジングというにじみ止め加工がされています。

また絵具や鉛筆、色鉛筆、クレヨンなどの色がのりやすく、書きやすくなっています。

さらに消しゴムを使っても紙が毛羽立ちにくくなっているので、画用紙の裏表はしっかりと意識しておく方が書きやすいですね^^

画用紙にはいろんな種類があり、種類によっては、ザラザラとツルツルの見分けがつきにくくなっていたりもします。

例えば、水彩用紙は裏表が見分けがつきにくいものもあります。

ロール紙の場合であれば、包装紙を開けて見えている面が表になるように大体のメーカーは包装してくれています。

他には、ウォーターマーク(透かし)やエンボスが入っているものの場合は、それが読める側が表です。

また、ケント紙はもともとツルツルした用紙なので、普通の画用紙のようにザラザラ面がありません。

裏表の見分けがすごく難しく、触ってみて若干ツルツルっとしている方が表です。

よーく見てみて、キメが粗いほうが裏・・・とわかる人もいるみたいです。

よく観察してみて下さい^^;

画用紙の裏を使ってもいい?

画用紙には裏表がありますし、表面の方が絵が書きやすいようにはなっていますが、あえて裏面を使って書く技法もあります。

鉛筆などで書いた時には、ツルツルな分、シャープな線が書けます。

ただ、やはり、鉛筆の粉が表に比べて付きにくい感じがしたり、消しゴムをかけると毛羽立ってしまって、紙が薄くなったりもします。

水彩画を書く時にも、にじんで色をのばしにくかったり・・・と本格的に絵を書こうとするとやっぱり表に書く方が書きやすくなっていますね。

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画用紙の種類

画用紙にはいろんな種類があるので、書きたい絵や使いたい道具によって紙を変えてみるといいですね。

1.サンフラワー

中目の紙質で、水彩やパステル、色鉛筆、マーカーで書く事に適しています。

とても使いやすい柔軟性のある画用紙で、体験教室などのスクールでも使われます。

消しゴムをかけても毛羽立ちにくいです。

A画とM画の2種類があり、M画の方が厚手で見ずに強いです。

2.ニューキャンバスペーパー

水彩やアクリルの用途に適しています。

キャンバス柄のエンボスが施されている荒い紙質です。

厚みがあり荒い質感なので、アクリル絵の具を厚く塗りたい時にもおすすめです。

鉛筆やパステル、コンテなどののりもよくキャンバス柄を上手に利用した面白い作風のものを描く事ができます。

3.スケッチブック

黄色と深緑の表紙で、よく見るマルマンのスケッチブック。

デコボコが程よくあり、吸水性もよく水彩に使うこともできます。

消しゴムをつかっても毛羽立ちがほとんどなく、強い紙質です。

マーカーなどでもインクが裏に出てしまう事もなく、値段も安いので練習用にもいいですよ^^

4.ケント紙

ケント紙はツルツルとした質感で、ペンで描いてもキレイに書くことができます。

ツルツルでひっかかりもなく絵具もにじまずにキレイに着色する事ができます^^

ポスターやペーパークラフトを描くときにもよく使われます。

5.厚口画用紙

100均でもよく売られている画用紙で、馴染みのあるものだと思います。

あまりデコボコがなく、裏表のデコボコの差もほとんどわかりません。

厚口のものは、水彩画にも適していますし、強度もあるので、工作にも向いています。

何より100均で購入できるので、手に入りやすく扱いやすいです。

まとめ

画用紙の裏表は、基本ザラザラしている面でした!

裏表どちらでも関係ないと思っていても、実は描き心地が全然違っているので特に裏で書きたい理由がないのであれば、表で書くといいですね^^

見分けが付きにくいものもあるので、手で触って質感を確かめたり、目の粗さなどをルーペなどで見てみたりしてもいいと思いますよ^^

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